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棲霞山風景区の紹介

      南京市の東北の郊外にある棲霞山は昔、攝山と呼ばれた。三面は山に囲まれて、北の方は揚子江に面している。棲霞山風景区は、860ヘクタールを占めている。主峰の鳳翔峰は標高286メートルであって、「第一金陵明秀山」と清朝の乾隆皇帝に褒められた。

明朝からも「秋棲霞」という話がある。今では、「棲霞丹楓」が南京の新四十風景の一つになって、中国の四大紅葉名所の一つとして有名である。棲霞の紅葉には、「楓香」を主として、いろいろな種類がある。中には、「紅楓」、「鶏爪槭」、「三角楓」、「羽毛楓」、「欅」、「黄連」などもある。毎年、秋が更けるにつれて、山一面が紅葉に染まって、夕焼けのように壮観な景色を見せて、特有の魅力をもって、大勢の観光客を引きつける。

棲霞山は、多くの旧跡と美しい風景と奥深い文化的な風情を持っているので、昔から「ひとつの棲霞山あり、半分の金陵(南京の古称)の歴史あり」という美談があった。歴史に遡って、五人の王様と十四人の皇帝は棲霞山に登ったことがあった。中には、乾隆皇帝は六回江南へ来て、五回も棲霞山に登った。その風景地域には、三つの国家レベルの文物保護単位と、多くの省市レベルの文物保護単位と、八十あまりの旧跡遺跡があるので、宗教の文化、王室の文化、緑の文化、名人の文化、民俗の文化、地質の文化、彫刻の文化、お茶の文化などはここにしっかり溶け込んでいる。山には、険しい峰、奇抜な石、名高い泉、深い谷間、鬱蒼な松、翡翠色の柏、桃の花、紅葉などが自然に調和して一体になる。自然風景のほかに、「隋舍利塔」、「唐明徴君碑」、「千佛窟」、「禹王碑」、「乾隆離宮」、「万松山房」、「般若台」、「太虚亭」、「話山亭」、「陸羽茶荘」など見るに当たる人文的な名所もある。その上、千年の歴史をもっていて、仏教の「三論宗」の源でもあれ「四大叢林」の一つでもある棲霞寺は西の麓にある。その古寺には、読経の声と鐘の音が遠く響いていて、まるでこの世の仙境みたいである。

棲霞山は、地質の上にも豊かな価値も持っている。ここからたくさんの古生物の化石が発掘されて、専門家に「天然地質の博物館」、「地学の教科書」と呼ばれる。

近年来、ここでは風景の建設、名園の緑化、生態と文化財の保護の上でかなりの進歩を遂げた。管理者は自然風光と石風景と人文名所相まってこの「第一金陵明秀山」を次第に、観光、聖地、科学考査の目的を主な効能としてのリゾートにさせるように努力している。